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macOS Ventura 13.3.1に最適化されたMacクリーナー「BuhoCleaner 1.9.0」がリリース

株式会社Dr.Buhoは、Macクリーナー「BuhoCleaner 1.9.0」を2023年4月14日(金)よりリリースしました。

販売価格は、1,980円(税込)です。

「BuhoCleaner 1.9.0」は、macOS Ventura 13.3.1に最適化されたMacクリーナーです。

不必要なファイルを削除するだけでなく、さらに、スタートアップ項目を管理するなどの機能が用意されています。

BuhoCleanerメニューアプリのコンパクトモードなどの新機能を導入し、CPU負荷/温度、RAM、ネットワークなど、メニューバーに表示するMacの状態を選択できるようになりました。

 

<以下、リリースより>


macOS Ventura 13.3.1に最適化されたMacクリーナー「BuhoCleaner 1.9.0」公開

macOSソフトウェア開発のリーディングカンパニーである株式会社Dr.Buho は、本日、BuhoCleanerバージョン1.9.0の正式リリースを発表しました。BuhoCleanerメニューにおいて「より革新的なコンパクトモード」、「ファイルシュレッダー」、「よりスマートな重複機能」、その他の様々な機能がより改善され、最新のmacOS Ventura 13.3.1にも完全に最適化されています。

BuhoCleaner 1.9.0
BuhoCleaner – 新世代のMacクリーナーアプリ

BuhoCleanerとは
2020年以降、現在まで55万以上のダウンロードを記録したBuhoCleanerは、Appleデバイスの多くのスペースを確保、しつこいアプリや肥大化したアプリをアンインストール、「古い/大きい/重複した」ファイルを削除して来ました。さらに、スタートアップ項目を管理するなど、驚くべき機能でMacディスククリーニング体験を新しいレベルに引き上げました。BuhoCleanerの設計の主な目的は、Macを常に高速かつ軽快に動作させることです。

BuhoCleaner 公式ページ:https://www.drbuho.com/jp/buhocleaner

「BuhoCleaner 1.9.0」では、BuhoCleanerメニューアプリのコンパクトモードなどの新機能を導入し、CPU負荷/温度、RAM、ネットワークなど、メニューバーに表示するMacの状態を柔軟に選択できるようになりました。これは、メニューバーの表示領域に限られているM1/M2 MacBook Proのユーザーにとって非常に便利です。

BuhoCleaner メニュー

 

Dr.Buhoの創設者兼CEOであるアンディは、「BuhoCleanerは、Macのストレージクリーニングに悩まされているMacユーザーの方々に多くの可能性を開くために設計されています」と述べています。さらに、このように述べています。「最小化されたインターフェースと、簡素化されたワークフローで、BuhoCleanerはMacのディスククリーニングがこれまで以上にシンプルになるという感覚を作り出すことに成功しました」。

 

「BuhoCleaner 1.9.0」の機能

1:Microsoft Officeアンインストールワークフローの改善
Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、OneDriveを含む「Microsoft 365 for Mac」アプリスイートの最新バージョンに最適化されたアプリアンインストールソリューションです。

BuhoCleaner メニュー

2:ファイルシュレッダー性能の向上
完全に再構築されたファイルシュレッダー機能は、ファイルのスキャン速度が大幅に向上し、より安全なファイル削除を実現します。

3:重複機能を再構築
「BuhoCleaner 1.9.0」では、重複機能のUI/UXが一新されました。より強力なアルゴリズムにより、重複ファイルのスキャンエンジンが大幅に高速化されました。

価格と入手方法
「BuhoCleaner 1.9.0」は、macOS Ventura 13.3.1およびApple M2が搭載されたMacとの互換性を持っています。価格は、シングルプランが1,880円、ファミリープランが2,980円です。
BuhoCleanerのプランの選択はこちらから:https://www.drbuho.com/jp/buhocleaner/buy

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