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MacBook専用の拡張ドック「LINEDOCK13」が2020年3月より発売

株式会社グローバルトレードジャパンは、米Line社の国内代理店として、MacBook専用多機能拡張ドック「LINEDOCK13」を国内向けに販売します。

販売価格は未定で、発売時期は2020年3月になる見込みです。

「LINEDOCK13」モデルは、9つの出力ポート、19,350mAhの大容量バッテリー、最大1TBのSSDストレージが搭載されたMacBook専用多機能拡張ドックです。

MacBookとの接続はUSB-C(USB 3.1 Gen 1)となっており、まるで座布団のようにMacBookを上に重ねて利用することができます。

追加される9つの出力ポートは、USB-C×3、USB×3、HDMI(4K)×1、Mini DisplayPort×1、SDカードスロット×1です。

バッテリーの容量は19,350mAhで、60W出力(入力100W対応)になります。

SSDストレージは256GB/1TBの2つの容量から選択可能で、Time Machineにも対応しています。

また、ストレージが不要な場合は、SSDなしモデルを選択することも可能です。

サイズは30.41cm×21.24cm×0.9cm、重量は912gです。

 

<以下、リリースより一部抜粋>

MacBook専用多機能拡張ドック「LINEDOCK」が日本国内向けに発売いたします。

 

LINEDOCK

 

2017年に設立されたLine社は、プロフェッショナル向けのハイエンドツールをデザインするベンチャー企業です。

同社の最初の製品である「LINEDOCK」は、「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 向けに企画され、海外のクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で5000万円近くの資金を調達し、2018年後半に製品化されました。

 

 

株式会社グローバルトレードジャパンは、Line社と日本輸入総代理店契約を締結し、2020年3月には日本国内向けにLINEDOCK13″モデルを発売いたします。

【製品の概要】

 

LINEDOCK13″モデルは、9つの追加ポート、19,350mAhの大容量バッテリー、最大1TBのSSDストレージを搭載するMacbook専用多機能拡張ドックになります。

自宅、外出先、飛行機の中でも、LINEDOCKは作業スペースを最小限に抑えつつ、作業の効率性と生産性を最大限まで上げます。

デジタルクリエイターはもちろん、旅行者やライトユーザー向けの商品となっております。

<LINEDOCKの3つの特長>

1:9つのポートを搭載:USB-C×3,USB×3,HDMI(4K)×1,Mini DisplayPort×1,SD×1

LINEDOCKは、MacBookのすぐ下に必要なポートをすべて備えています。

2:大容量バッテリーを搭載:19,350mAh 、60W出力(5つのデバイスを同時充電可能)

外で作業を好む「デジタルノマド」のために作られたLINEDOCKは、新しい 「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 を外出先で高速充電(2時間でフル充電)することができます。

もう空港や喫茶店で、コンセントを探したり、充電器を持参する必要がありません。

3:最大1TBの高速SSDハードディスクを搭載(Time Machine対応)

 

Wi-Fiの必要性もなく、旅先の写真の保存やMacbook本体のバックアップをすることができます。

※Linedock13″は、3つのストレージ(SSD)オプションから選択できます。

・ストレージなし

・256GB

・1TB

<主な仕様>

・カラー:スペイシーグレイ

・サイズ(幅×高さ×厚さ):30.41 cm×21.24 cm×0.9 cm

・重量:912g

・バッテリー容量:19,350mAh /60W(5つのデバイスを同時充電可能)

・充電時間:約2時間

・ストレージ(SSD):なし/256GB/1TB(Time Machine対応)

・データ転送速度:5Gbps(USB3.0,USB 3.1 Gen 1)

・ポート:USB-C×3,USB×3,HDMI(4K)×1,Mini DisplayPort×1,SD×1

 

【株式会社グローバルトレードジャパンについて】

「価値のある日本のモノを世界へ、価値のある世界のモノを日本へ」を企業理念にお客様に喜ばれる製品を創出し、自信を持っておすすめできる商品だけを揃えています。

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