投稿者: 株式会社ライフボートは、データ復元ソフト「Disk Drill 5 Pro」の国内販売を2023年3月10日(金)より開始します。
販売価格は、12,100円(税込)です。
「Disk Drill 5 Pro」は、MacOS Ventura、Mac M2チップへ対応した復元ソフトです。
内蔵、外付けHDD/SSD、SDカード、USBメモリに対応しており、クイックスキャンとディープスキャンの2通りの方法により、画像、ドキュメント、ビデオ、音楽ファイルなどを簡単に検索することができます。
FAT、NTFS、EXT、HFS、APFSなど多くのファイルシステムに対応しています。
＜以下、リリースより＞
Windows/Macの最新環境にも対応した消失データ復元ツール『Disk Drill 5 Pro』の販売を開始
システムソフトウェア販売の株式会社ライフボート(https://www.lifeboat.jp/) は、508 Software, LLC社が開発した、消失したデータを簡単な操作で復元できるソフト「Disk Drill 5 Pro（ディスクドリル5プロ）」を2023年3月10日より販売代理店を通じて販売を開始します。
「Disk Drill 5 Pro」の価格は、Windows/Macあわせて3台まで利用できるPro版が11,000円（税別）、同一法人であればPCの台数が無制限で利用できるEnterprise版が72,000円となります。
「Disk Drill 5 Pro」は、全世界で100万ユーザに愛用されているデータ復元ソフトウェアとなります。誤って削除してしまったファイルだけでなく、読み取りができなくなったドライブなどからのファイルの復元が可能で、内蔵、外付けHDD/SSD、SDカード、USBメモリに対応しています。クイックスキャンとディープスキャンの2通りの方法により、画像、ドキュメント、ビデオ、音楽ファイルなどを簡単に検索することができる他、FAT、NTFS、EXT、HFS、APFSなど多くのファイルシステムにも対応しています。
全世界160ヵ国で、2億回以上のダウンロード、100万ユーザに愛用されている他、世界的に展開している企業でも使用されています。
Disk Drill 5 Proの新機能！！
– より多くのデータを復元（最大30%増加）
– データスキャンの速度が8倍高速に（Windows版）
– 最新のMacOS Ventura、Mac M2チップへ対応（Mac版）
– RAIDアレイ、仮想ディスク（VHD/VHDX）からの復元に対応
– NTFSパーティションへの対応強化
– APFSとHFSパーティションへの対応強化
– ユーザインターフェースの改良
– ダークモードの追加（Windows版）
削除、消失したファイルを復元
ごみ箱から削除してしまったファイルだけでなく、読み取りができなくなったドライブ、誤ってフォーマットしてしまったドライブなどからのファイルの復元が可能です。
※ハードウェア障害には対応できません。
※すべてのファイルを保証するものではありません。
復元可能ファイル
写真、動画、音楽、ドキュメント(ワード、エクセル、一太郎、花子など)、アーカイブのファイルを検索、復元が可能です。結果はカテゴリ毎にまとめられますので、目的のファイルを簡単に探すことができます。
使い方は簡単！スキャンして、復元したいファイルを選択するだけ
1. スキャン対象となるUSBメモリやドライブを選択して、検索を開始します。
2. スキャンが実行され、検索ファイルが表示されるので、ファイルを探します。
3. 復元したいファイルを選択して復元します。
多彩なメディアに対応
内蔵、USB接続の外付けHDD/SSD、SDカード、USBメモリなどをスキャンすることができます。NASなどのネットワークドライブの場合はディスクを取り外して、ローカルディスクとして接続すれば消失ファイルのスキャンが可能となります。
対応するファイルシステム
主にWindowsで使用されるFAT/FAT32/exFAT、NTFS、MacのHFS、HFS+、APFSに対応している他、LinuxのEXT3、EXT4にも対応しています。
復元可能ファイルのプレビュー
写真、画像やオフィスファイルなどは、復元前にプレビューして内容を確認することができます。
復元可能ファイルをエクスプローラで参照
検索結果をマウントして、エクスプローラで参照することができます。使い慣れたエクスプローラで消失ファイルを検索、復元することが可能です。
Windowsだけでなく、Macでも使える
WindowsだけでなくMacにもインストールして使用することができます。
3台のWindows、Macで使える3ライセンス版
3台までのWindows、Macにインストールして利用することができます。復元対象のデバイス数、ファイル数などに制限はありません。
