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3台までのディスプレイに接続できるUSB-Cドッキングステーション「USB-CVDK13」が発売

サンワサプライ株式会社は、USB-Cドッキングステーション「USB-CVDK13」を2023年11月28日(火)より発売しました。

販売価格は、38,500円(税込)です。

「USB-CVDK13」は、USB-Cポート×1、USB-Aポート×3、HDMIタイプA(19pin) メス×3、LANポート、オーディオジャック×1に接続できるドッキングステーションです。

HDMIポートからのディスプレイ1台出力時は最大4K/60Hz(3840×2160)解像度、2台出力時は最大4K/30Hz(3840×2160)解像度、3台接続時の最大解像度は各1920×1080までサポートします。

また、USB PD最大100Wの入力にも対応します。

サイズは、271×45×17mm、重量は約240gです。

 

<以下、リリースより>


最大3台のディスプレイへの映像出力に対応する、ノートパソコンの下に置いて使えるドッキングステーションを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、Type-Cケーブル1本の接続で最大3台のディスプレイへの映像出力に対応するドッキングステーション「USB-CVDK13」を発売しました。

USB-CVDK13

【掲載ページ】

品名:USB Type-Cドッキングステーション

品番:USB-CVDK13 標準価格:38,500円(税抜き 35,000円)

 

「USB-CVDK13」は、USB Type-C接続のドッキングステーションです。
HDMI映像出力端子を3ポート搭載し、Type-Cケーブル1本で最大3台のディスプレイへ映像出力ができます。その他にも、各種USBデバイス、有線LAN、オーディオの接続にも対応します。

 

HDMI映像出力端子を3ポート搭載

映像出力端子は使いやすいHDMI×3ポートを搭載しています。ディスプレイ1台出力時は最大4K/60Hz(3840×2160)解像度、2台出力時は最大4K/30Hz(3840×2160)解像度、3台接続時の最大解像度は各1920×1080までサポートします。

 

Type-Cケーブル1本で様々な機器を接続できる

映像出力の他に、各種USBデバイス、有線LAN、オーディオの接続にも対応します。

ケーブル1本の抜き差しで一括接続・解除ができるため、パソコンから周辺機器のケーブルを抜き差しする手間が省け、テレワーク・在宅ワークにも最適です。

USB-CVDK13

 

ドライバ不要

USB Type-C接続でのディスプレイ増設「DisplayPort Alternate Mode」に対応しており、ドライバのインストールが不要です。接続するだけで簡単に使えるため、インストールが難しい共用のパソコンなどにも便利です。

 

ノートパソコンを充電しながら使える

別売のUSB Power Delivery対応ACアダプタを接続することで、ノートパソコンへ給電も可能です。U

SB PD最大100Wの入力に対応しています。

 

省スペースに設置できるノートパソコンスタンドタイプ

ノートパソコンの下に置いて使用するスタンドタイプのドッキングステーションなので、快適にパソコン入力をしながら省スペースに設置することができます。本体と一体型になっているケーブルは配線に便利な50cmのロングケーブルなので、ノートパソコンの下に通して反対側のポートに挿すこともできます。

 

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