MACROMANCER

ノイズ除去から文字起こしまで自動化するMac用アプリ「VoiceSterize」登場

VoiceSterize

株式会社ブレインストームは、Mac向け音声編集アプリケーション「VoiceSterize(ボイススタライザ)」をリリースしました。
価格は1,500円(税込)で、対応OSはmacOS 13.0以降(Apple Silicon対応)です。

「VoiceSterize」は、PodcastやYouTubeなどの動画・音声コンテンツ制作において、ノイズ除去、整音、文字起こしといった工程を自動化するMac用アプリケーションです。
専門的な知識がなくても操作できることを目的として開発されました。

音声編集作業の効率化を目的に開発

近年、個人による音声・動画コンテンツの配信が増加する一方で、環境音のノイズ除去や音量調整、文字起こしといった編集作業に時間を要するケースが多く見られます。
同社は、ゲームサウンド制作で培ってきたオーディオ処理技術を活かし、ワンクリック操作で音声編集を行えるツールとして「VoiceSterize」を開発しました。

主な特徴

声の自然さを保つノイズ除去
音声を周波数成分ごとに解析し、帯域別にノイズを識別・除去する「SpectralNoiseGate」を搭載しています。話者の声を保ちながら、高音域や低音域のノイズを抑制します。

音量の自動最適化と文字起こし
Podcast配信基準(-16〜-14 LUFS)に準拠した音量正規化と、True Peak対応リミッターによる音割れ防止を自動で行います。
また、OpenAIの音声認識モデル「Whisper」を使用し、音声からテキストデータを生成します。

完全ローカル処理によるプライバシー配慮
ノイズ除去から文字起こしまでのすべての処理をMac内部で完結させる設計です。音声データが外部サーバーに送信されることはありません。

製品概要

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